山善、CDP「気候変動レポート」でBスコア
- 投稿日時
- 2026/02/09 09:00
- 更新日時
- 2026/02/09 09:00
株式会社山善
山善はCDP(2000年に英国で発足した国際的な環境非政府組織)が公表した「気候変動レポート2025」で3年連続で「B」スコアと評価された。Bスコア(8段階評価の上から3番目)はマネジメントレベルとされ、「自社の環境リスクやその影響を認識し、行動している」と評価されたことを示す。
CDPは世界中の企業や自治体から収集した環境に関する情報開示を集計・分析し、その取り組みを8段階で評価している。山善は22年度にTCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)への賛同を表明し、2030年企業ビジョンを実現する上での重要課題の一つとして、「グリーンビジネスの拡大」を特定し、省エネ機器や再生可能エネルギーの導入・展開、CO2排出量の可視化などのサービスを通じて、「グリーン戦略」に取り組んでいる。2050年カーボンニュートラルの実現を目指し、「ガバナンス体制」「リスクと機会」「戦略と戦術」「指標と目標」の4つの観点から環境活動とビジネスの両立を強力に推進している。
(日本物流新聞2026年1月25日号掲載)