歯車工業会、賀詞会に150人
- 投稿日時
- 2026/02/13 09:00
- 更新日時
- 2026/02/13 09:00
歯車加工会社や加工機メーカーなど約120社でつくる(一社)日本歯車工業会は1月16日、東京・港区で賀詞交歓会を開き、昨年より1割強多い約150人が参加した。菊地義典会長(菊地歯車社長)は昨年11月、会員企業とともにドイツおよびスイスの歯車加工機・測定機メーカー(カップ・ナイルス、クリンゲルンベルグ、グリーソンファウター、リープヘル、ライスハウァー)を視察したことを紹介。「訪問したメーカーは未来を見据えた設備投資をしていた。翻って日本はどうか。新しい取組みができる環境になっているだろうか。高市政権は積極的に投資することを表明している。我々もその流れにのれる1年になるのではないか」と呼びかけた。
歯車工業会は2026年度も歯車技術全般を学べる対面講義の「ギヤカレッジ(歯車技術講座)」を開講する。マスターコース(基礎講座)とプロフェッショナルコース(応用講座)で構成し、それぞれ1年間で完結。3月頃に同工業会ウェブサイトで募集要項を掲載する。
(日本物流新聞2026年2月10日号掲載)