日本マテリアルフロー研究センター、賀詞交歓会
- 投稿日時
- 2026/02/16 09:00
- 更新日時
- 2026/02/16 09:00
真の意味でレジリエンスが試される年
19日、(一社)日本マテリアルフロー研究センターは都内で賀詞交歓会を開催した。大橋進会長(ロジスティクス・コンセプト代表)は同センターが昨年末に10周年を迎えたことを報告。2026年は「次の10年に向けてスタートを切る年になる」と述べた。
一方、世界に目を向けると「力による現状変更や保護主義が台頭している」と指摘。「設立当初より標榜するアジア経済圏における国境を越えた人々のつながりの重要性を再認識している」と述べると共に、「いかなる衝撃にも屈しない『真の意味でのレジリエンス』が試される年になる」と考えを示した。
10周年記念挨拶には、同研究センター常務理事の中原安篤氏(安篤ロジスティクス・デザイン代表)が登壇。「これまでの10年間は物流業界における情報プラットフォーム基盤を築く期間。これからは情報の受信・発信量を飛躍的に高め業界に一層貢献していきたい」と述べた。
その後、設立当初から同団体の活動に協力している企業5社に、初代会長の大庭靖雄名誉会長から感謝盾が贈呈された。
(日本物流新聞2026年2月10日号掲載)