富士ソフト、スマート工場を一気通貫で支援
- 投稿日時
- 2026/10/01 08:00
- 更新日時
- 2026/10/01 08:00
設計から設備運用までAI×IT×OTでつなぐ
富士ソフトは9月29日、設計から製造、設備運用、データ活用までを一気通貫で支援する「スマート工場オファリング」を体系化し、本格展開すると発表した。人手不足や技能継承、設計・製造・設備・データの分断といった製造業の課題に、AI×IT×OTでつなぐ支援を提供する。
CAE・PLMなど設計領域に強いサイバネットシステムと連携し、「設計・生産準備のデジタル化」「製造実行・現場管理の高度化」「設備・製造工程の自動化」「データ統合・活用」の4つに体系化。既存設備にセンサーなどを追加するレトロフィットにも対応する。
フィジカルAIでは、ロボットメーカー・商社と連携したスタートパッケージを10月13日から取り扱う。ロボットに加えAIやソフトウェアなどを一体で提供し、PoCから本番実装、他拠点への横展開まで伴走する。将来はフィジカルAIが自律的に最適化する工場の実現をめざす。
(2026年9月30日Mono Que掲載)