富士製砥、ハイエンド切断砥石のブランド刷新
- 投稿日時
- 2026/01/08 09:12
- 更新日時
- 2026/01/08 09:16
0.8~2.4㎜厚まで網羅、販促キャンペーンも
富士製砥(大阪市中央区)は、主力の切断砥石におけるハイエンド製品のブランドを刷新した。現行の「スーパー雷鳥」「雷鳥スリム」は在庫限りで廃番とし、新たなブランド「スーパー雷鳥PREMIUM」へ統一する。刷新に合わせて厚み1.0ミリの製品をラインナップに加え、同0.8~2.4ミリまでの高性能な切断砥石を取りそろえるブランドとして浸透を図る。10枚入り箱に砥石を1枚多く封入する販促キャンペーンも実施する(数量限定)。
同社は切断砥石やオフセット砥石のメーカーだ。従来のスーパー雷鳥ブランドは厚み0.8/1.6/2.4ミリの製品展開で、市場のボリュームゾーンである厚み1.0ミリの製品は取り揃えていなかった。雷鳥スリムは厚み1.0ミリの切断砥石をラインナップしていたが、小箱・ラベルが違う別ブランドだったため、スーパー雷鳥PREMIUMとして一本化。PR面で有利になったことでブランド力の強化を目指す。
スーパー雷鳥PREMIUMは同社が扱う切断砥石で最もハイエンドな高性能モデル。砥粒の特殊配合で従来品より耐久性と切れ味を向上させ、鉄では従来品比1.5~2.2倍の耐久性を持つ。一般鋼材のほかステンレスにも対応する。
(日本物流新聞2026年1月10日号掲載)