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ニデックOKK、コスパ高く省スペースの立MC

投稿日時
2025/12/29 09:00
更新日時
2025/12/29 09:00
VN5で加工実演するようす

ニデックオーケーケーは1245の両日、101日に発売した立形マシニングセンタ「VN5」の加工実演とセミナーを東日本テクニカルセンター(埼玉県上尾市、今年7月オープン)で実施し、機械ユーザーら100人余りが来場した。

VN5は一般部品の中切削をターゲットとし、コストパフォーマンスの高さ(定価で税別1880万円)と設置面積の小ささ(2655×2860㍉)が特長。重切削に向くベストセラーのVM53RⅡに比べ価格は2割強、面積は約1割それぞれ抑えた。毎分12000回転(オプションで15000回転)の40番主軸(2面拘束)を持つ。同社は「オーケーケーで定評の『剛性』はある程度維持し、20㌔ワット(連続で15㌔ワット)と高出力。リニアローラーガイドとスケールフィードバックの搭載で長時間稼働でも高い加工精度を維持する。3D形状加工ができる高品質モードも用意した」と言う。

刃径10㍉のエンドミルを用いたポケット加工と、刃径80㍉のフェイスミルを用いたフライス加工をS50C材に対して実演した。オプション機能を付けて特別価格で15台限定で提供する発売記念キャンペーンを実施中(来年3月の納品)。初年度販売50台を目指す。



(日本物流新聞20251225日号掲載)