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日本ロジスティクスシステム協会、新年賀詞交歓会

投稿日時
2026/02/12 16:00
更新日時
2026/02/12 17:07
大橋徹二会長

物流改善事例大会に個人枠創設

(公社)日本ロジスティクスシステム協会は23日、新年賀詞交歓会を開催した。登壇した大橋徹二会長(小松製作所会長)は、「物流の2024年問題」以降、物流・ロジスティクスを取り巻く環境が大きく変化していることに言及。4月から一定規模以上の事業者には物流統括管理者(CLO)の設置が義務化されることにも触れ、「物流を戦略的にマネジメントすることが求められている」とし、物流の社会的な役割やあり方がより重要なものになっていると指摘した。

2026年の協会の取り組みとしては、全日本物流改善事例大会が40周年を迎えることから、個人にスポットを当てた制度の創設を報告。「企業や取り組み事例のみならず、現場で創意工夫されている個人の努力を顕彰することで、企業・個人双方の取り組みを力強く後押しし、物流現場改善のさらなる定着と発展を図っていく」と狙いを話した。

他にも、同協会が主催する6月に初開催の「九州・東アジア国際物流総合展 INNOVATION EXPO 2026」、9月に東京で開催する「国際物流展 2026」への積極的な参加も呼び掛けた。



(日本物流新聞2026210日号掲載)