1. トップページ
  2. ニュース
  3. MOLDINO、高送りカッタに大径サポータタイプ

MOLDINO、高送りカッタに大径サポータタイプ

投稿日時
2026/10/05 09:00
更新日時
2026/10/05 09:00
アルファ高送りラジアスミル「TR4F」サポータタイプ(φ200)

MOLDINOはアルファ高送りラジアスミル「TR4F」に、サポータ機構を採用した大径ホルダ(φ160、φ200)を2026年9月24日に追加した。大型部品の面削荒加工や金型の基準面加工に向けて提案する。標準価格は税別43万6620円~54万3230円。

TR4Fは金型製造における形状加工などで採用されているが、従来は最大刃径φ125で、大型部品を製造する現場からは大径サイズの拡充を求める声があった。大径工具にはサポータ機構が採用される場合があり、工具が損傷しても部品交換でホルダを継続使用できる利点がある。こうした背景から同社はインサート取付け部にサポータ機構を採用した大径ホルダを開発、発売に至った。

TR4Fは断続切削でも欠けにくく、壁際でも擦りにくく、切りくず噛み込みリスクを低減する工具設計。新たに追加したサポータタイプでもこうした特徴を生かしつつ、大径でも高能率な面削加工を可能にした。



(2026年10月1日MonoQue掲載)