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注目! - 中大型ワーク&重切削に強い立形MC
操作性バツグンのCNC装置
ヤマザキマザック株式会社の新たな立形マシニングセンタ「VCN-460」。Y軸ストロークとテーブル奥行きをそれぞれ従来機比30mm伸長させ、中大型ワークの積載を可能にしました。
主軸は標準で毎分12000回転と高トルク。これにより切削能力を従来比50%も向上させ、重切削を得意とするマシンに仕立てました。さらにオプションで毎分18000回転の高速主軸も選択可能。アルミニウムや金型の加工を高い効率で、かつ高精度に行うことができます。
さらにCNC装置は、最新の「MAZATROL SmoothEz」を選択可能。実際の作業に応じて表示画面をカスタムでき、目的のページを瞬時に見つけられるランチャー機能を搭載するなど操作性も魅力のひとつです。
動画の前半ではVCN-460の持つ様々な特長を、後半では実際の加工の様子をクリアな映像で紹介。コンパクトで扱いやすい立形MCの魅力をご覧ください。