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【山金工業】サイドハンガーパネル?ラック側面を工具収納場所に

投稿日時
2024/04/05 01:31
更新日時
2024/08/20 12:58
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山金工業株式会社

ここに
注目!
ラック側面を工具収納に
自由にレイアウト可 

普段使われていないラックの側面
工具の収納スペースに早変わり 工具の見える化に貢献

普段使われていないラックの側面。じっと眺めながら「何か活用できないかな」とふと思ったことはありませんか。山金工業のサイドハンガーパネルを使えば、ラック側面が工具の収納スペースに早変わりします。

あちこちにフックや紐、吊り下げ収納をつけて道具を収納している現場もありますが、見た目が悪いうえに引っ掛けられるものも限られます。なにより、強度不足から落下や、通行時に引っ掛かるなど、労災の原因にもなりかねません。

サイドハンガーパネルなら、豊富な種類の専用フックが自由にレイアウトできます。工具などを収納するのにぴったりです。

さらに、工具の管理が「見える化」できる点も大きなメリットです。「これ、壊れてるよ」、工具ボックスから使いたい工具を取り出すと壊れていて使えなかったというのは「あるある」。工具ボックスにしまい込んでいると、工具の状態や過不足がわかりにくくなります。また、管理が無責任になり壊れた工具をそのまま放置ということも。サイドハンガーパネルなら、いつでも使いたい工具が見つかり、管理も簡単です。みんなの目があるので、扱いも丁寧になることでしょう。

ヤマテックボルトレス中量ラックと、ボルト式中量ラックの300kgタイプ、500kgタイプに対応しています。
パネルの取り付けは、支柱の穴にはめ込むだけでらくらく。並べて取り付ければさらに収納スペースを拡大できます。工具を一か所にまとめて収納することで整理整頓も簡単に行えます。
「あれ、どこいったっけ?」と探す手間も大幅に低減できるのではないでしょうか。

パネルサイズは棚の奥行きに合わせた4種類。「ラック側面を有効活用できるサイドハンガーパネルをぜひご活用いただき省スペースを実感してください」と同社。動画では実際の取り付けイメージや、工具を収納したイメージを確認できます。