- ここに
注目! - ロール材の保管・使用を効率化、省スペース化
わずか3秒で交換可能
「業界No.1クラス」のロール材交換スピード
縦置きにすることで作業スペース拡大
気泡緩衝材など床に直置していると、スペースをとるし、何より扱いづらいです。またカットの際に、誤って手を切るリスクもあります。
山金工業の「ロール材スタンド 縦置きタイプ」は狭いスペースでも効率的にロール材を保管・使用できる省スペース商品です。縦置きにすることで場所を取らず、作業スペースを広げます。
「業界No.1クラスのロール材交換スピードだから交換がとっても簡単で仕事が速くなる」(同社)とします。芯棒を引き上げてマグネットで固定。長い芯棒がないのでロール材をセットして挟み込むなので、わずか3秒で交換できます。
対応するロール材は直径550mmまで。紙管内径が32mm以上に対応します。
棚板の高さは100mmごとに7段階で調整可能です。ロール材のサイズが変わっても、作業者のカット位置は一定の高さに調整できるため、しゃがむことなく、足腰への負担を軽減します。
カッターガイドとシート押さえで、ロール材をしっかりと固定。まっすぐきれいに切るのも簡単です。カットロスを最小限に抑え、梱包品質が向上します。また市販のスケールをセットできるスケールホルダーを装備。カットサイズにスケールを引き出して素早く指定サイズに、繰り返しカットすることができます。
「ロール材スタンド 縦置きタイプで作業環境を改善し、効率的かつ安全な作業を実現」(同社)とアピールします。