- ここに
注目! - 低コストで1軸付加
工程集約に最適
ワーク側面や内面の切削加工を効率化するには、加工軸を変換するホルダ「アングルヘッド」の採用が効果的です。MSTコーポレーションのアングルヘッドは、あらゆる方向の加工を「段取り替え無し」で行うことが可能です。
では、どんなアングルヘッドを選べば良いのでしょうか? 動画では、MSTコーポレーションのアングルヘッドの豊富なラインアップを、加工デモのアニメーションなどで分かりやすく紹介しています。最適なアングルヘッド探しを、この動画がサポートします。
ドリル・タップ加工を主目的として開発した人気商品「アングルヘッド ハーフ」は、価格・納期・重量が従来の半分(ハーフ)。ハーフのシリーズ展開では、極細ヘッドでワーク内面の加工に最適な「mini 型」や、加工角度の設定が自在で斜め穴の加工に最適な「ユニバーサル型」、ワーク側面の加工に最適な「90°型」などをそろえています。
そのほか、エンドミル加工等も可能な「標準タイプ」、35年以上の制作実績を活かし、お客様の仕様に合わせた最適な製品を製作する「特殊設計製作品」など、豊富なラインアップ展開を用意しています。