1. トップページ
  2. 動画
  3. 【ハイオス】熟練工BLG-BC2_エラーの検出例編

【ハイオス】熟練工BLG-BC2_エラーの検出例編

投稿日時
2021/03/22 12:20
更新日時
2021/03/22 12:24
この動画へのお問い合わせ

(株)ハイオス

ここに
注目!
ネジ締めエラー検出簡単、誰でも熟練工に

ハイオスの先進テクノロジーを凝縮、ドライバーが「熟練工」に

株式会社ハイオスの「熟練工BLG-BC2」は、作業者の勘や経験に頼らず、ドライバー自身が「熟練工」となり、ネジ締め品質の向上を実現します。

ダイレクトティーチング、スクリューカウンター、超高精度ネジ締めエラーの検出、作業データの出力など複数の機能を搭載。ハイオスの最も先進的なテクノロジーの多くを製品に組み込みました。動画では、エラー検出の事例を様々なデモで分かりやすくご紹介します。

モーターの回転パルス数をカウントするのでネジの長さを問わず、瞬時にエラーを判別できます。また、ネジ締め本数をカウントできるため、ネジの締め忘れに気づくことも出来ます。

更に締め付けが甘い場合や、正しい角度で入っていない場合、カムアウト(駆動部破壊)、下穴摩損もエラーとして検出することが可能です。

また、ネジだけでなく、ケーブルなど異物をかじった場合でもエラーを検出します。熟練工は、ネジ締めの不良検出をなくし、製品の安心・安全性を確保します。

ネジ締めデータをクラウド上に集めて一元管理が可能。複数の拠点の生産状況をリアルタイムで管理し、分析・対策が可能。

データ入出力ポート搭載により、PCやPLCからドライバーに設定変更したり、ネジの締め付けデータを出力してトレーサビリティに対応します。