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注目! - 最長12mのケーブルが、作業負荷を大幅に低減
移動範囲が広い現場も、効率よく高品質に溶接
株式会社ダイヘンの「デジタルらくらくトーチ」は、トーチケーブルが最長12m。重い送給装置を移動させる手間を減らし、広い作業範囲でも高品質な溶接を実現します。
動画では実際の導入事例もお見せしながら、「デジタルらくらくトーチ」の魅力をご紹介します。
車両や船舶など、大型構造物の溶接作業では、送給装置の移動に手間がかかるもの。ケーブル長が最長12mある「デジタルらくらくトーチ」なら、送給装置の移動頻度を低減でき、作業者の負荷を大幅に削減します。
また、トーチハンドルにはリモコンを搭載し、手元操作もスムーズです。溶接条件の変更やインチングが手元で行えるので、溶接機や送給装置に戻る手間が省けます。広い作業範囲においても、Welbeeによる安定したワイヤ送給と高いシールド性能で、キレイなビードを形成し、高品質な溶接を実現します。