- ここに
注目! - 作業台に収納スタンド
作業者の動き最小化
物流現場をもっとスピーディーに
作業台にダンボール、工具など収納でシステム化
梱包や包装、流通加工の現場では、作業者の動きを最小限にすることが求められます。効率化だけではなく、作業者の負担軽減にもつながります。下に置いたダンボールを持ち上げる作業でも何度も繰り返せば腰を痛めることも。作業者の高齢化もあり「腰が痛い」「首が痛い」と辞めていくパートさんも少なくないのでは? そうなればまた求人です。人手不足が深刻化するロジスティックの現場では、快適な作業環境を提供し、人員の定着化を進めることが大切です。
そんな悩みを小さな投資で解決するのがロジスティックの強い味方、山金工業の「ロジスタンド」です。作業台の上にロジスタンドを取り付ければ、作業に必要なダンボールや工具、梱包資材などが手の届く範囲に収納できて作業効率が格段にアップ。無駄な動きも少なく、働き方改革にもつながります。
幅は600?1800mm の6タイプ。奥行きは全て300mmで高さは天板から600mm と1000mm の2 種類をラインアップ。現場の広さや状況に合わせて最適なものを選べます。
オプションとして、ダンボールを収納するダンボール棚とダンボール仕切り枠もあります。ほかにも小物が置ける棚板。工具などを吊り下げて収納できるパンチングパネルとフック。LED照明やOAタップを用意しています。
さまざまなオプションで、ロジスティックのかゆいところに手が届くソリューションを提供しています。
また背面固定金具を使えば、天板幅より狭いロジスタンドを背面側から取り付けることができます。
作業に必要な物を、少ない動きでさっと取り出せるロジスタンドで作業現場をもっとスピーディーにすることが可能です。動画では、より分かりやすく作業の改善の様子がご覧いただけます。