【日東工器】「カプラ」の残圧対策?パージアダプタ・パージバルブ仕様カプラ・残圧抜きジグ
- 投稿日時
- 2023/04/29 11:23
- 更新日時
- 2024/08/20 12:57
日東工器(株)
- ここに
注目! - 3つの方法ですばやく残圧を除去
「パージアダプタ」「パージバルブ」「残圧抜きジグ」が解決
残圧でカプラが繋がらない、ということはありませんか?
日東工器株式会社では、カプラの残圧対策は「パージアダプタ」「パージバルブ」「残圧抜きジグ」が解決します。
「パージアダプタ」(管用テーパねじ3/8, 1/2, 3/4, 1)は配管に取り付けるため使用するカプラを選びません。チューブを通して流体を外部に排出しすばやく残圧を除去します。残圧時接続可能型の「パージバルブ」は接続時にプラグ先端部のパージバルブが押され残圧を逃がしながら接続を完了します(ハイパーHSPカプラ接続時)。「残圧抜きジグ」(準標準品)は接続後にジグを回転させながらバルブを押し出し残圧を除去します。