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注目! - 先端ヘッド交換で、狭い場所も簡単アクセス
先端を差し替えて、様々な用途に対応
様々な用途に対応できる、先端が差替式のトルクレンチ。TONEの差替式トルクレンチなら、通常の差込角+ソケットの組み合わせでは作業ができない箇所でも使用できます。動画では、その優れた使い勝手を対話形式でご紹介しています。
パイプ途中のナットには差替式トルクレンチ用クイックスパナを使うことで、抜き差し不要でスムーズな連続作業が可能。ボルト・ナットの上部に十分な作業スペースがない場合は、ソケットタイプのトルクレンチに比べると、ヘッドが薄い差替式トルクレンチ用ラチェットめがねが活躍します。
差替式トルクレンチ用ラチェットは、首振タイプで送り角5°なので、奥まった箇所のアクセスに最適です。
トルクレンチ本体は、TONE独自の特許技術メカニカル機構のデジタル表示値によりトルク設定を直接読み取ることができます。トルク値の確認が行いやすいので、設定ミスの防止や締付けトルクの確認・管理に便利。締付け時は、設定したトルクに達すると「カチッ」という音と手に軽い「ショック」を伝えます。