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【くっすんガレージモーターズ】トヨタの超小型モビリティ「作り・構造・走り」限界までガン見してきた

投稿日時
2022/04/21 03:03
更新日時
2022/04/28 10:07

くっすんガレージモーターズ

トヨタの超小型モビリティ「作り・構造・走り」限界までガン見してきた

アイデア活用のEVプロジェクトを突撃検証

東広島市発の人気モノづくり系ユーチューバーとして、クルマ中心に硬軟いろんな動画をタイムリーに提供している「くっすんガレージモーターズ」(チャンネル登録数18万人超え=22年4月現在)。今回は「ほぼお膝元」である、瀬戸内海は芸予諸島「大崎上島」でトヨタの超小型BEV(バッテリー式電気自動車)に試乗してみたという話です。

この島では2021年12月に一般発売された2人乗りのトヨタBEV「C+pod」を、平日は公用車として使い、休日は観光客向けカーシャアリングで活用中。まあ狭い島だし、道路も込み入って狭く、超小型カーは便利というわけです。「C+pod」は最高速60kmだが、島内ならスピード不足などまったく苦にならないでしょう。

さて、動画は瀬戸内の自然や港の様子を捉えながら、すぐに「いざ試乗」へとパーン。

しかしながら、なかなか乗らないのだなあ、これが。ずっと車体を舐めるように「ガン見」し、あるいは手で撫でたりしながら、仲間内で感想を述べ合う。マニアック会話が混じる。あー、ホントにクルマが大好きなんだなあ。

つられて、こちらも小型モビリティへの関心を高めてしまいそうな動画作品、でした。

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